プロミスの審査に通過するには?知っておきたい大事なポイント

誰もが気になるプロミス審査の難易度

プロミスでお金を借りようと決めたは良いものの、どのような審査を受けるのか、どれくらい厳しいのか、そして審査に通ることはできるのかなど、気になることはたくさんでてきます。特に、審査の厳しさや基準は誰もが知っておきたいと思うポイントですが、残念ながらそれに関する詳細な情報は開示されていません。

 

ただ、一つはっきりしているのは、プロミスの審査は決して簡単でもなければ甘くもないということです。

 

プロミスの審査は、他社と比べると若干厳しく、審査通過率は40%に届くかどうかというレベルです。他社では50%近い通過率を出しているところもあり、それと比べると見劣りするかもしれません。しかし、プロミスは消費者金融の中でも条件がかなり良いという特徴があります。故に学生にも大変人気があります。
参考:学生ローンと消費者金融って違うの?

 

例えば、他の大手消費社金融は最高金利18%であるのに対し、プロミスの最高金利は17.8%となっていますし、ポイントの利用で繰り返し無利息期間が利用できるのもプロミスだけです。

 

審査に通過できないのは問題だと思われるかもしれませんが、審査に落ちるのには必ず原因があります。それらを取り除き、きちんと条件を満たすことで審査を通過できる確率を上げることができます。

 

 

申し込みに必要な物・条件

申し込みに必要なものや条件を事前に調べてそろえておくことは、審査をスムーズに受け、通過率を上げるうえで、非常に大事なポイントとなります。審査に落ちると次の申し込みのときに不利になり、しばらくの間審査に通るのが難しくなるので、必要なポイントはおさえておきましょう。

 

申し込みに必要な基本的な条件

プロミスは、満20歳から満69歳までの安定した収入がある方を対象としています。この条件を満たしていれば、主婦や学生の方でも申し込むことが可能です。また、職種形態に制限はなく、パートやアルバイト、派遣社員でも問題はありません。ただ、やはり評価の高低には影響するので、公務員や正社員などのほうが有利ではあるようですが、審査に落ちるほどの低評価になることはありません。

 

年収の多さ

毎月安定した収入があるか、つまり毎月返済していけるかということが大きなポイントとなります。そのため、年収の多さはそれほど重要視されません。しかし、プロミスは消費者金融であるため、総量規制の対象となっています。年収が低くても審査には通過できますが、借入可能な伝度額が年収の3分の1までと制限されるので、大きな金額を借りたいのであれば、年収もそれなりに高額でなければなりません。

 

必要書類

提出しなければならない必要書類は大まかに分けて二つあります。一つは本人確認書類、もう一つは収入証明書です。

 

本人確認書類は、運転免許証や健康保険証、パスポートなどです。多くの場合、運転免許証だけで十分ですが、健康保険、特に共済組合や健康保険といった社会保険を提出すると、会社に在籍していることの大きな証拠となり、非常に評価が高くなります。

 

収入証明書は、給与明細書や源泉徴収所、確定申告書などが必要となります。これらは最新のものの提出が求められています。手に入れるのに時間がかかることがあるので、できるだけ事前に準備しておくとスムーズに審査を行なうことができるでしょう。

 

また、場合によっては収入証明書の提出は不要になる場合があります。それは、希望額が50万円以下の借り入れ、あるいは希望額とすでに借り入れているお金の合計金額が100万円以下である場合です。ただし、これは条件を満たせば必ず不要になるというわけではないので、万が一提出を求められた場合に備えて準備しておくことをおすすめします。

 

絶対に避けるべきNGポイント

どれだけ入念に準備をしていても、マイナス評価となるような行動や欠点があると審査に通ることはできません。ただマイナスになるだけなら望みはあるでしょうが、確実に審査に落とされてしまうような原因もあります。それを回避するためにも、原因をよく知っておく必要があるでしょう。

 

ブラック情報がある

返済の延滞、最低でも過去5年以内に債務整理の経験がある、短期間に連続で審査に落ちているなどの経験があると、それらは事故情報として個人信用情報機関に記録されてしまいます。ここに問題があると、まず審査に通ることは不可能です。

 

また、この情報は、ほとんどの金融機関で共有・確認が可能なので、隠すことはできません。登録される期間は理由によりさまざまですが、申し込みブラック状態が約3カ月、それ以外が最低5年となっています。しかも、申し込みブラック以外は契約が終了してからの期間です。いずれにしろ時間による解決しかできないため、その間は一切融資してもらうことはできません。

 

借入希望額が高い

プロミスは、初回での高額融資はあまり行なっておらず、消費者金融であることから総量規制の対象となっています。そのため、希望額が高いと審査に落とされるか、あるいは希望額の引き下げを求められることがあります。申込者の年収にも左右されますが、大抵10万円〜30万円程度であれば問題なく融資してもらえる可能性が高いでしょう。これ以上になると少々厳しくなります。

 

他社で借り入れている

既に他社で借り入れている場合も、ハードルが高くなります。特に、3社以上から借り入れていると審査に通るのはほぼ不可能になります。これはプロミスだけの制限ではなく、他社でも言えることです。プロミスから新たに借り入れたいという方は、まず現在ある借金を完済・解約してから申し込む必要があります。

 

勤務年数と居住年数が短い

関係なさそうに思われるかもしれませんが、勤続年数と居住年数の短さは審査に大きく影響します。勤続年数が低いと、収入の安定性に不安をもたれます。また、すぐに仕事をやめてしまう可能性が高いと判断されやすくなるため、信頼性でも評価が低くなります。

 

同じ理由で、居住年数が低いと、すぐに引っ越して所在がつかめなくなる、と思われてしまいます。最低でも1年は同じところに留まっていた方が良いでしょう。確実性を持たせたいのであれば、3年以上は必要になります。

 

おすすめはネット申込

申し込みにはさまざまな方法がありますが、最も利用しやすいのがネット申込です。インターネットが使える環境であれば、パソコンやスマートフォンから時間・場所を問わず申し込むことできます。何より、インターネットの強みは24時間対応しており、申し込みさえしておけばあとはプロミス側に任せておくだけ良いということです。

 

もちろん在籍確認などで連絡が来ることもありますが、ほとんどの手順は自動的に行なわれ審査結果はメールで届くので、自動契約機や店頭窓口で申し込んだときのように結果が来るまで待つ必要がありません。その後、契約もネットで行なうか、自動契約機で行なうかは、どのように融資してもらいたいかで変わってきます。

 

すぐにカードが欲しいなら自動契約機

ネットで申し込んでおけば審査結果が出た状態までいけるので、必要な手順と時間がかなり短縮できます。その後、自動契約機まで行き、契約のための作業を行なえば完了です。その場でカードを発行してもらえるので、店舗内に備え付けてあるATMからお金を引き出すことができます。

 

しかし、自動契約機に行く場合は店舗営業時間に気をつけなければなりません。営業時間は、大体9:00〜22:00となっていますが、店舗によっては営業時間が違うことがあるので、公式ホームページなどで確認してから行きましょう。

 

特定の銀行口座があれば「瞬フリ」が利用できる

「瞬フリ」とは、最短10秒で指定した銀行口座に振り込みができる機能です。営業時間内であればどの銀行でも利用できますが、三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座を持っていると、時間や週末やほとんどの祝日に関係なくすぐに振込んでもらうことが可能です。

 

つまり、平日の午後2時までに審査を完了しなくても、営業時間内に自動契約機まで行かなくても、当日中にお金が借りられるということです。

 

24時間365日振り込みができるため非常に手軽で便利ですが、三井住友銀行やジャパンネット銀行の口座を持っていない場合は事前に開設しておく必要があります。詳しい利用方法は、プロミスの公式ホームページで確認してください。

 

審査結果は全て自分の状況と状態に左右されるものである

プロミスの審査や通過率は少し厳しくはありますが、それを補ってあまりあるメリットがたくさんあります。基本的には、問題行動を起こしていない、他社借入がない状態である、マイナス評価になるような属性が少なくなるよう気をつけていれば落とされる可能性は低くくなります。

 

また、審査に落とされても何が悪かったのか冷静に見極め、対処すれば次に生かすこともできます。自分が今ある状況と状態をしっかり把握したうえで、申し込みましょう。